FAQ

民間の保険会社やJA共済など、一般の火災保険であれば適用可能なケースがほとんどです。保険によって、保障内容が異なりますので念のため保険証書にてご確認させて頂く場合が御座います。

保険金を使ったとしても保険料は上がりません。 火災保険は自動車保険とは異なり、申請しても保険料が上がることはありません。 また、等級や使用回数に制限もないため、別の被害に遭った場合にも保険を使うことができます。

すべてが保険でまかなえるというわけではありません。経年劣化や自然消耗などの状況を鑑みての判断となります。

排水管からの水漏れや、物を運んでいる時にバランスを崩して壁に穴を開けてしまったのどの被害も補償されます

もちろん可能です。屋根点検や天井裏などの点検を行い、漏水原因を しっかり確認させて頂きます。

対象になります。その他に、フェンスや塀なども含まれています。 ※お客様がご利用になっている火災保険の種類によっては、補償に含まれていない場合が御座います。

対象になります。過去に発見された被害でも、被害を見つけられた期間、火災保険にご加入されていれば申請することは可能です。 ※年数が経過しすぎた被害（3年以上）に関しては、補償外になってしまう場合もございますので、ご被害にお気付きになりましたら、お早めに当社までご相談ください。

当社の方で工事を強要することは一切ございません。 保険がご利用できなかった場合、お客様が修繕ご希望の場合のみ対応させて頂いております。

部分的なリフォームの場合は可能です。ただし、水廻りの工事には数日間設備が使用できないことがあります。

工事箇所とご予算のご希望を伺ったのちに見積もりを作成いたします。工事内容とご予算が合っていない場合は、どの工事を優先するかをすり合わせてご提案させていただきます。